ジャージーガール通信

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The Ridge at Back Brook に行ってきました!

The Ridge at Back Brookとは

The Ridgeはトムファジオデザインのコースで、2002年にオープンした、NJでは比較的新しいコースです。

 


どのUSハイウェイからも少し離れた場所にあるので、自宅から直線距離的にそんなに遠くないのですが時間がかかります。
ゴルフコースに行くまでも牧場がたくさんあるところを通過していくので、ただ高速道路を走っていくよりも景色が楽しめ、「ゴルフに行くんだー」と気分も高揚していきます。
アメリカでは(うちの近所では)ゴルフ場の入り口が、ショッピングセンターや住宅街のすぐ隣にあったり、こちらに来た当初は「えっ?こんなところにゴルフ場が?」という気がいつもしていましたが、The Ridgeは日本でゴルフに行く時のような「ゴルフ場に近づいてい行く」気分が味わえます。

コースは元々の地形を生かした作りになっていて、全体的に45メートルの高低差があります。

このような崖がたくさんあるコース。作ったものではなく元々この場所にあったものだそうです。

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完全なプライベートコースで、入会金(イニシエーションフィー)は6ディジット必要です(日本円で1千万円以上)

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こちらのコンセプトは、ゴルフ。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、多くのアメリカのカントリークラブは、プールやテニスコートなどゴルフをしない家族向けの施設も併設されているのですが、ここはピュアゴルフでゴルフコース以外の施設はありません。

コースは短いですが(女性用のフロントティーから5118ヤード)、スロープレイティングが134なので、短いけど難しいコースといえます。

グリーンはスティンプメーターで12!!といつも遅いグリーンでプレーしている私にはとても速かったです。

今回はなるべく早く練習グリーンへ行きかなりの時間をさいたのですが、やはり平素から速いグリーンでプレーしていないと難しいです(言い訳)。

Par3にはこのような木でできたヤーデージマーカーがあり、旗までの距離は毎朝付け替えられるそうです。

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最初、ただのかわいい飾りかと思っていました。


スコアは89と散々でしたが(何度3パットしたことか)、ここに来るのが楽しみなので、遠足気分でまあよしとしますか。

アメリカのプライベートゴルフクラブ事情

プライベートクラブは、メンバーまたはメンバーのゲストだけがプレーできるクラブのことです。

プライベートクラブにもさまざまなランクがあり、The Ridgeのように日本円で1千万円以上の入会金が必要なクラブもあれば、入会金の必要はなく1年ごとにメンバーシップフィーを払えばいいだけの場所もあります。

名門クラブ(ニュージャージー州ではPlainfield Country Club やSomerset Hills Country Clubなど)はメンバーの紹介がないと、お金さえ払えば入れるというクラブではありません。

日本にいつ帰国するかわからない場合は、1年ごとにメンバーシップを更新するクラブのほうが無難といえます。

ほとんどのクラブはメンバー同伴でのプレーが原則となっていますが、クラブによってはゲストのみで回らせてくれるところもあります。

もしメンバーにプライベートクラブに招待されたら、

  • 着いたらまず"Bag Drop"でゴルフバッグを車から降ろします。普通クラブのスタッフがいるはずです。メンバーの名前を言って、自分はゲストである旨伝えましょう。

  • 車を駐車場にとめたら、プロショップに行きチェックインします。誰(メンバー)のゲストであるのかを伝えます。
    プロショップは、ゴルフウェアやボールなど売っているお店のことなのですが、チェックインは通常ここでします。
    日本ではわりとフロントって感じのところでチェックインしますが、プロショップは結構わかりずらい場所にあったりします。

  • ほとんどのクラブは、ゲストのグリーンフィーは、メンバーの口座にチャージされ、ゲストが直接支払うことはできないと思うので(そうでないクラブもあるかもしれませんが)、その時はメンバーの方に直接支払いましょう。
  • 着替える人は着替えと、靴を持ってロッカールームへ向かいます。
    靴は駐車場で履き替えずに、必ずロッカールームで履き替えてください。
    ジャケットは必要なく、通常皆ゴルフをできる格好で行き、靴だけロッカールームで履き替えます。

  • 通常ゲスト用のロッカーがあるはずです。ロッカールームアテンダントの指示に従ってください。

  • アメリカのゴルフ場には日本にあるような貴重品ロッカーがないので、ポケットやゴルフバッグに入る程度の現金やカードを持っていくだけにしたほうがいいです。

  • 練習用グリーンやドライビングレンジでウォームアップして、自分のスタート時間(TeeTime)まで待ちましょう。

ほとんどのコースは乗用カートの使用と思いますが、たまにキャディーをつけて歩きで回ることもあると思います。

事前にメンバーの人にキャディーフィーフィーにチップが含まれているかを確認して現金の用意をしていってください。

チップの習慣は未だに慣れることができず、いつもこういう時頭が痛いです。

 

アメリカでは9ホールと10ホールの間に食事をする習慣はありません

ただスナックや飲み物が買える小さなショップが9ホールと10ホールの間にあることが多いです。

パー3ごとにお茶屋さんがあるところもまずありません。

プレー終了後、クラブハウスで食事やビールというときは、室内のレストランの場合、帽子を脱ぎ、靴はゴルフシューズから履き替える必要がある時があります。

メンバーの人に確認したり、事前にゲスト用の注意事項をウェブサイトで確認するのがよいです。

もし名門コースに誘われたら、あまりない機会かもしれないので楽しんでくださいね。